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iOS 7.1.2 アップデート中と Facebook の友達の近況報告が目に止まったのでソフトウェア・アップデートを確認。
Lion の方にも、 Safari とセキュリティアップデートのアップデートが届いていました。
セキュリティアップデートのファイルサイズが大きいですね。Safari も Maverick バージョンでないと利用できない Web サービスが出てきました。例えば Facebook も先日の仕様変更で、このバージョンより低い Safari では英文入力だけの投稿になってしまうという友達の嘆きがありました。
また最近、機能拡張に潜伏するアドウェアやマルウェア、ウイルスが活発で設定で自動アップデートにしていたためにまんまと書き換えられていました。どうも有名サイトのアドオンや、自動保存のアドオンを装っているみたいですね。
仕込まれてしまうと、厄介なプログラムなのでアップデートが着たのはもっけの幸いでした。
Safari 6.1.5アップデート バージョン 6.1.5 ファイルサイズ 54.4MB
Safari 6.1.5 アップデートはすべての OS X Lion ユーザに推奨され、セキュリティの改善を含んでいます。
このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、次のサイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
セキュリティアップデート 2014-03バージョン 1.0 ファイルサイズ 134MB
セキュリティアップデート 2014-003 をすべてのユーザに推奨します。このアップデートを適用すると OS X のセキュリティが向上します。
このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
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