このアップデートでは、OS X の新しい“写真”アプリケーションから iPhone、iPad、および iPod touch に写真を同期する際のサポートが改善されます。さらにこのアップデートでは、“情報を見る”ウインドウにいくつかの改善点が追加され、全体的な安定性も向上しています。 (103.6 MB)
先月、音楽を CD に焼いて聴いてもらおうとしたら、音楽がとぎれとぎれに再生されてつながらないので焦った。スキップスキップして CD が回転してる。 その時は、iTunes を使わないで作成した音楽 CD でした。 いつもは音源を iTunes に読み込ませてから、プレイリストで作成しているのを、作業を簡略化しようとしたのが仇と成った。 改めて iTunes を使って作成したら問題なかった。
当初はスーパードライヴがダメに成ったのかなぁ、とドキドキだった。
エプソン・プリンタ・ソフトウェアのアップデート。iMac は MacOSX のバージョン・アップに合わせて、三世代目安に買い替えてきたけどプリンタは最初のままだ。利用するのがふたつきに一度ぐらいであるのも壊れる要素が小さいことになっているのかもしれない。 しかし、スノーレパードの時から、カラーと白黒印刷の切り替えが有効にならないこと、印刷順が最後のページから最初のページヘと逆になること。ライオンからはアプリケーション自体が機能しなくなったけどドライバは動作するので使用し続けている。
果敢にディスクへのアクセスを試みているのか、カタカタカタカタ音を立て続けたまま赤ランプが消えることがない。ディスク情報が認識できないものだから、デスクトップの作業すべてが時間がかかる。再起動を試した。終了処理途中でグレーカーテンが降りてくるだろうと思っていたけど、時間を要したものの再起動して再びデスクトップに認識だけはしたので、ディスク・ユーティリティでマウントを解除できた。起動ディスクとしての役目はもう終わりだ。
iTunes 12.0.1 アップデート (217.5 MB)
10月16日木曜日の夜だったと思うが Safari でブログ作成している時にアラートがポップアップした。最初はショートカットのキーコンビネーションでも間違ったのかしらとやり過ごした。
しかし、同じポップアップが連続した。
という、数カ月前ここ2年以内に一度目にしたアラートだ。何が原因かしらと調べてみたところ iTunes のバグで iPhone で USB 経由のテザリングができなくなるとのことです。
Mac を襲う新種のマルウェア「 iWarm 」がここ数日話題になっており、1万7,000台を超える Mac が感染しているとの情報がある。このマルウェアは海賊版の Adobe Photoshop をダウンロードすると、もれなく含まれていると公然と成っている。それでも海賊版のダウンロードは絶えないのですね。
海賊版のリスクに認識がないのか「無料で使えるように成っているっていう話しじゃないですか」って、クライアントから要請されたこともある。知り合いの心ない戯言を真に受けたのだろう。あるいは私用で使っているものを“ファミリー”の解釈を自分の都合の良い方向に考えての線引の意識がなかったのかもしれない。『プロになぜ、無料で頼んではいけないのか』が Facebook でも度々話題に浮上する。使わなくなったバージョンを譲ってほしいというのもあったなぁ、そんなクライアントや友達には嘆きを感じる。
7月から8月へと頻度を増していたSafari が不安定になることとの因果関係は不詳。『羅針盤は動いている限り、誤ることはない』という諺があるが、左に揺れたり右に揺れたり。頻繁なアップデートに、これが最新鋭のテクノロジーかとあくしゃうつ者も居るだろう。でも、そうやって良くなっていくのを感じるのも味わいなのです。
便利な配信とアップルストアは功罪を抱えたのか、メーカーとサテライト・ショップの人付き合いは引き籠もり問題を解消できるものだった。熊本城バス停前のゼロワンショップバックナンバーが揃えてあったので欠落しているところをバックオーダーして創刊号から揃えるのが楽しみだった。ネットでダウンロードできる環境ではなくてCD-ROMが月刊誌の付録になるのもめったになくショップで配布されるのがとても助かるものでした。だからこそ引き籠もりなど居なかったのかもしれません。
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